sin-mikan

新版みかん
作・演出/自由下僕

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【上演データ】

1999年10月2日・3日:みどり会館
 同年11月6日・7日:シンフォニア岩国(やまぐち県民文化祭・演劇フェスティバル)

出演/国崎砂都美.JUN.久保山紗弓
チラシ→

「みかん」の公演が終わって、この作品をさらに進化させたいという欲が出てきた。
三人芝居にすれば、作品にもっと広がりや深みを持たせることができると思ったのだ。

「三人て……誰を出すんですか?」
この辺りには、役者ができる人間なんていない。いないから二人芝居をやってきたのだ。

「久保山さんの娘はどうかなと思うんだけど……」
「はあ……?」
当時、久保山紗弓は中学2年生(14才)だった。(下写真中央)
小学生のときに入団について問い合わせてきたことがあるものの、もちろんド素人である。

「新版──」のプロットとねらいを説明して二人には納得してもらい、直接の知り合いである西田から連絡をとってもらった。

私からの条件はただ1点。「子供として扱わないが、それでもいいか」



この公演で初めて、完全前売り制にしてみた。
プレイガイドはローソンチケットのみ。(ただし、岩国公演は県民文化祭の公演だったので当日券もあり)





みどり会館での公演の1週間前に台風18号が直撃した。
みどり会館は、南側の屋根3分の1が吹き飛ばされ、建具も壊れた。
床は水浸し……しかし、舞台セットはびくともしていなかった。
みどり会館修復で得た大工技術は素晴らしい!
……が、あまりに頑丈すぎて岩国公演の搬入搬出ではエラいことになった。



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