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劇団初期には実験的なことばかりやってきたのだが、「蛇口」以来方言を使った会話劇というのが、なんとなくウチのスタイルのようになっていた。
この「せきをしてもさんにん」を創ろうと思った当時、そのことについて、私(久保田)は少なからずフラストレーションを感じていた。
それに、私自身の感覚が他の人とは少し違っていて、それが個性であることを自覚しはじめてもいた。
「ちょっと変なことをやってみたいんだけど」と提案してみると、
「10周年だし、久保田さんのやりたいことをやってみたらどうですか」という国崎の反応。
旗揚げ10周年記念公演は、変な作品2本(次の金魚鉢も)をやることに決まった。
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パンフレット
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このパンフレットはスゴロクになっています。
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